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2009年3月21日 (土)

憧れ。

私の仲間にはとても強く人間にあこがれているものがたくさんいる。

特に憧れが強い
闇に隠れて生きるやつがいる。

彼ら3人の親子に聞くと、とにかく【早く人間になりたい】らしい。

私にはサッパリ分からない。

仲間に聞くと彼曰く

人間は生まれてすぐ【名前】をつけてもらえるからいい。

という。

そんな彼に名前を聞くと

【我輩はネコである、名前はまだない】

といっていた。

なるほど。

ある熊の子に言わせると

この間人間のかくれんぼを見ていたらしい

(どうやらお尻を出した子が一等賞というルールらしい)

いろいろ想像していたらしいが

美味しいおやつに、ぽかぽかご飯、あったかい布団で眠るんだろなnote

と何の根拠もないが、いいな、いいなといっていた。

とある王国のホイミスライムも人間になるためにライアンと旅をしていると聞いている。

という具合に、人間に憧れている仲間はたくさんいる。


しかし逆も真なりで人間も人間よりも我々になりたいと思っていると思う。

大阪あたりの中年のおばちゃんなんかはとにかく豹になりたくてしょうがないと見える。


秋葉原あたりのカフェの店員はみんなネコの耳にあこがれているとしか思えない。

葛飾区亀有公園前の派出所あたりのおまわりさんに関してはもう熊である。


霞が関のSAKE bistro Wの料理長に関してはもう人間やめてしまっているし。

結局のところ、理想と現実は、儚くもまったく異なるという

シュールな話である。

長文、駄文、失礼イタシカタアリマセン。

2009年2月21日 (土)

大人気カツオの漬け丼の誕生秘話

先日仲間の【T】に招かれ自宅にお邪魔させてもらった。

【T】は色白で声が低くそんなに美形ではないが愛くるしい顔をしていて、何よりも家族思いのとてもいい仲間である。

そんな【T】の自宅は2世帯住宅でその家族の父、母、長女、長女の夫、その息子と年の離れた長男、次女そして【T】といった大家族である。

そんな家族の邪魔をしてはいけないと、いつものように縁側で日向ぼっこをしながら談笑していると突然【ガシャーンimpact】という耳をつんざく様な大きな音が聞こえてきた。

小心者の私と【T】は今までだらだらとしていた体を≪ビクッ≫とさせ飛び起きた。

それと同時に髪の毛にパーマを当てた長女が≪魚≫の名前を叫びながら走ってきた。
私たちはびくびくしながら様子を伺うと長男が耳を引っ張られながら謝っている。
どうやらさっきの音は玄関でキャッチボールの真似事をしていた長男が誤ってガラスを割ってしまったらしい。

我々はお互いの顔を見合い安心したが【T】は少し決まりが悪そうな顔をしている。
自慢の家族のこんな場面を見せてしまったことが彼を苦しめているようだ。

私は俗に言う【KY】ではないのでその場を離れようと思い
【T】に急用が出来たと結んでその場を後にした。

空き地にでも行こうかと思い歩いていた私だがどうしても気になることがあった。
長女が叫んでいた私の大好物である≪魚≫のことだ。
あわよくばご馳走にありつけると思い期待をしていたのが残念でならない。そんな折。
ふといい香りにひかれて台所に行くとなんとも立派な≪カツオ≫が今、正にさばかれ様としていたところである。
香りにつられふらふらと近寄ってみると見れば見るほど立派な≪カツオ≫である。私は生唾を飲んだ。

と その時sign03
先ほど鬼の形相で叫んでいた長女がとんできた。

私はすぐに逃げ出そうとしたが食いしん坊の血がさわぎ
とっさに目の前の≪カツオ≫をくわえ走り出していた。

裏の勝手口から走り去る。


【コラーdash
という叫び声に振り返ると長女が駆けてきている。

ふと足元を見ると裸足のまま

私は無我夢中で走った。

周りを見るとこの状況を見てみんなが笑ってる。
ふと空を見るとお日様も笑ってる。
今日もいい天気sun

私の気も知らないで。。。つかまれば確実に殺られる。

こっちは必死。
くるくるのパーマをかけエプロンをしたこの長女を何とか振り切ることに命を駆けた。
塀を駆け登り、木に登り、屋根を越えたところでふと後ろを振り向くとさすがに振り切っていた。


私は安著の中、くわえていた【カツオ】を初めて口からはなした。

ここはどこだろう?ふと顔を上げると高層ビルや飲食店が立ち並びスーツに身を固めた人間たちが激しく立ち回っている。

私は物陰に隠れ震えていた。
とそこへ、真っ白なコックコートに身を包んだ一人の男が目の前に現れた。

そう、彼こそがSAKE bistro Wという店の料理長。
彼は私を見つけると私の頭をなで鰹節を皿に盛り下に白飯をひいたものを持ってきた。そして私の目の前の【カツオ】を見ると。
【あいつ置きっぱなしじゃないか】と訳の分からないことをいって≪カツオ≫を手に取った。私は驚いて料理長に飛びついた。
【またな】という捨て台詞と共に彼は歩いて行った。
去り際彼は振り返り、
私の目の前にある物とカツオを見ておもむろに思いついた
顔をしていたのを私は見た。

翌日私は命がけで手に入れた≪カツオ≫を取られ失意のどん底にいた。
すると料理長が現れ私の前に≪カツオの漬け≫を差し出した。
私はかぶりつくように食べた。
料理長はそれを見て数秒ニヤニヤしていたかと思うと突然【これだsign03
と叫び調理場に消えていった。
翌日SAKE bistro Wのランチメニューに【カツオの漬け丼】な
るメニューが登場していた。

この【カツオの漬け丼】
ランチメニューは日替わりのため毎日は食べられないが2月は
24日(火)と25日(水)に食べれるらしい。

が私にはどうでもいい話である。

私は事件以来仲間の【T】には会っていない。
元気でやっているだろうか?

近頃花粉症で鼻がムズムズする。

フィ、フィ、フィークションsign03

長文、駄文失礼いたしました。

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